メディア『楽活』にドイツでのテーブルスタイル茶道の活動が紹介されました!
和文化を愛する夫婦の片割れ、Chichanです!
なんと!!!
Chichanのテーブルスタイル茶道の活動@ドイツについて、記事を寄稿させていただきました!!!!!!
なので、ブログを通してこの度ご報告させていただきたいと思います!
ウェブ記事『ドイツでも出来た!「テーブルスタイル茶道」の魅力【ドイツ人の反応もご紹介】』掲載のお知らせ
当該記事は、以下のテキストリンクよりご覧いただけます。
ドイツでも出来た!「テーブルスタイル茶道」の魅力【ドイツ人の反応もご紹介】 | [楽活]rakukatsu – 日々楽シイ生活ヲ
テーブルスタイル茶道の活動が掲載されているメディアについて
掲載させていただいた寄稿先は、『楽活』と呼ばれるメディアでございます^^
『楽活』さんの掲げるコンセプトを見てみましょう。
私たちは普段の生活に楽しみをもたらしてくれる、こうしたクリエイティブなモノやコトを
引用:Concept | [楽活]rakukatsu – 日々楽シイ生活ヲ
よく知る「達人」たちから、生活を楽しくしてくれる話題や情報を提供し、
多くのみなさんに 「楽しい生活」 を送っていただくために、[楽活]は、皆さんの「はじめの半歩」のきっかけづくりをサポートしています。 どんな人でも、今楽しんでいることをはじめた「きっかけ」が必ずあるはずです。 どんなことでも、初めから達人だったはずはありません。 自分が知らないことでも、もしかしたら自分に向いていることがあるかもしれない。こんなことができたらもっと楽しい生活が遅れるようになるかもしれない。 世の中には、自分が知らないことや体験していないことのほうが遥かに多いのです。そして、知らないことをはじめるのは、何かのきっかけが必要です。[楽活]は、そのきっかけとなるような「はじめの半歩」を提供します。 まずは、皆さんも私たちと一緒に「はじめの半歩」を踏み出してみませんか? 私たちは[楽活]です。 [楽活]編集部
掲載のきっかけ、経緯
Chichanは本業でWEBライターというお仕事をしておりまして、複数企業のコラム記事を書いたり、自分でWebライティングの先生をやって個人事業主の方を助けています。
興味ある人は、本館もぜひどうぞ!
実は、その中で記事を寄稿させていただいているメディア『楽活』様にて、Chichanが行っているテーブルスタイル茶道の活動をぜひ執筆してほしいというお話をいただきまして、寄稿させていただく運びとなりました。
まさにChichanが茶道の世界へ『初めの半歩』を踏み出して、緩やかながらも少しずつ前にすすんでおります。
「海外にいる(興味ある)けど和文化ろくに知らないなぁ~」「海外の人に日本の良さをお裾分けしたい!」という方にとってのはじめの半歩になればいいなーという気持ちで記事を書かせていただきました。
また、記事全体の監修をChichanが所属するテーブルスタイル茶道椿の会主宰である、土屋るみ先生、直々に行っていただきました。
るみ先生、この場を借りて、改めてありがとうございました!^^
まとめ
今回はChichanのテーブルスタイル茶道の活動@ドイツの活動報告をメディアでとりあげていただいたよ!というご報告でした!
私の場合は「日本史大好き!推し武将が茶道やってたしいつかやってみたい」という、本当に興味が入り口となり、最初は泡立て器からテーブルスタイル茶道をスタートした人間です。
この記事がひとりでも多くの方の目に留まり、茶道だけでなく、多くの初めてのことに対して半歩先を行けるように背中を押せたらいいなーと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!